太陽 紫外線

ジリジリとした真夏ならではの直射日光を浴びると、この紫外線から肌だけでなく髪もどう守ろうかと毎年悩むところでしょう。

そこで今回は、真夏のシチュエーション別に『伝説の美容室フォルトゥーナ』店長の岸田豪さんに、対策を教えて頂きました。

■1:屋外の街歩き

紫外線は髪のパサつきヘアカラーの褪色脱毛の原因になります。日差しが強い時に終日外で過ごすという時は、帽子や日傘で髪や頭皮を紫外線から守りましょう。

最近は紫外線防止剤の入ったスタイリング剤や、髪に直接スプレーするUVケア剤もあるので使ってみてください。また日常の対策として、分け目をこまめに変えてみたりするのも効果的です」

日常生活のほんの数分に浴びてしまう紫外線の影響を軽くみず、便利なケアアイテムで紫外線から守っていきましょうね。


■2:海やプール

海の塩水、プールの消毒用の塩素剤、ともに髪を痛める上に紫外線のダメージと結びついて、帰るころには髪はゴワゴワ、バサバサになってしまいます頭皮もダメージを相当受けていますから、ぬるま湯でしっかりと予洗いした後、低刺激のシャンプーでゆっくり丁寧に洗ってあげてください。

シャンプー後は必ずトリートメントをするようにしましょう。出来ればホームケアだけでなく、後日美容室でしっかりトリートメントをする事をお勧めします」

真夏のマリンスポーツを楽しんだ後は、スペシャルケアでメンテナンスしたほうがよさそうです。


■3:オフィス

オフィスのクーラーの効きすぎは乾燥のもとです。特に直接風が当たるような場所にいる方は、トリートメントウォーターなどでこまめに保湿してあげましょう。また、寒さを感じるような室温は血行不良を引き起こします。肩から首の血行不良育毛の妨げになってしまうので、ストールをするなどをして冷やさないように気をつけましょう」

冷えは万病のもとですから、岸田さんが言うように真夏でも羽織り物などは必須。自分の身は自分で守りましょうね。


■4:真夏ならではの生活習慣

「夏は生活のリズムが崩れがちです。夏バテによる食事の偏り不規則な睡眠などは、髪を痩せさせたり抜け毛を引き起こしたりしますお豆腐など良質の植物性たんぱく質、ビタミン、ミネラルなどをきちんと摂るようにしたり、体が修復される22時~2時の間の睡眠を心がけるようにしましょう

夜更かしをしたり、冷たいものを食べたりすることで体の内側が乱れがちな夏。健康的なライフスタイルの見直しをして、後々秋に響かないようにしたいものですね。


岸田さんいわく「夏のダメージの蓄積が、秋の抜け毛の原因になってしまいます」とのこと。こちらでご紹介した規則正しい生活習慣と正しいヘアケアで、夏のダメージから髪と頭皮を守ってあげましょうね。

転載元:http://lifestyle.jp.msn.com/beauty/news/biranger/